Minoura Japan – AB100-4.5 / 5.5

AB100-4.5/5.5 デュラケージ

軽量で丈夫な2017系ジュラルミン製ボトルケージ

自転車用ポリボトル(直径73mm)を携行するための専用ボトルケージです。
航空機の材料としても使われている軽量で丈夫な2017系ジュラルミン製のため,一般的な5056系アルミと比較すると一回り以上細くても同等の強度を持てるため,はるかに軽い重量に仕上がっています。

AB100-4.5は線径4.5mmのモデルで,主に軽さをねらったロード向けとしています。重量はわずか38グラム。高価なカーボン製ボトルケージの数分の一のコストでほぼ同等の効果を生みます。

AB100-5.5は線径5.5mmのモデルで,軽さよりも丈夫さを重視するMTBライダー向けとしています。もちろんロードに使っても差し支えありません。重量は54グラムと一般的ですが,5056材に換算すれば7mm相当の強度を誇ります。

いずれも自転車のフレームに取り付けるためのM5x12ボルト2本付き。本体と同じく2017ジュラルミン製で,1グラムでも軽くしたい人のために最適です。

5色のアルマイト仕上げと7色の粉体塗装(ホワイトと6色のパントーンカラー)仕上げの,合計12カラーから選べます。

ab100-45_blank.jpgAB100-4.5
ab100-45_anodized-blank.jpgab100-55_anodized-blank.jpg
ab100-45_powder-blank.jpgab100-55_powder-blank.jpg

左:AB100-4.5 右:AB100-5.5

2017系ジュラルミン

世界で当社だけの専用素材

アルミは,その合金の配合の仕方によっていくつかの種類に分けられます。
1000系:純度99.9%以上の純アルミ。電気や熱の伝導率がよい
2000系:銅を配合し,熱処理することで強度や硬度を増す。ジュラルミン(#2017)/超ジュラルミン(#2024)とも呼ばれる
3000系:マンガンを配合し,軟らかく純アルミ並みに加工しやすい
4000系:珪素を配合し,耐摩耗性を向上
5000系:マグネシウムを配合し,加工性がよく錆びにくい
6000系:マグネシウムと珪素を配合し,錆びにくく押し出し材に最適
7000系:亜鉛とマグネシウムを配合し,最も強度が高いが耐食性が悪い超超ジュラルミン
1円硬貨は#1000純アルミでできていますし,一般的なアルミ部品は#5056,アルミサッシは#6061でできています。

当社のデュラケージは神戸製鋼が当社だけのために作った#2017ジュラルミン製丸棒でできています。
ジュラルミンは航空機のボディなどに使われる軽くて耐久性の高い高バランスの材質です。溶接がしにくいのが難点ですが,当社はそれを独自の技術で克服しています。

パントーンカラー

粉体塗装仕上げの色について

粉体塗装カラーは以下のパントーンナンバーの近似色にしています。

グリーン
368c
ブルー
3005c
ピンク
211c
レッド
1797c
オレンジ
1585c
イエロー
130c

パントーンのカラーナンバーと実際の色については、下記サイトにてご確認ください。
http://www.pantone.jp/pages/pantone/colorfinder.aspx

スペック

製品コード
303-0500-**(4.5),303-0600-**(5.5)[**はカラー番号]
カラー番号
<アルマイト仕上げ> シルバー(00)/チタン(20)/ブラック(22)/ブルー(21)/レッド(24)
<粉体塗装仕上げ> ホワイト(02)/レッド(03)/イエロー(05)/オレンジ(29)/ピンク(30)/グリーン(31)/ブルー(32)
材質
#2017ジュラルミン
付属品
取り付けボルト(ジュラルミン製)
重量
38g(4.5)/ 58g(5.5)
希望小売価格
AB100-4.5:1,000円(税込)
AB100-5.5:1,050円(税込)

注意・制限事項

注意していただきたいこと

  • デュラケージは自転車用ポリボトル(直径73mm)に合わせた設計となっており,一般的な飲料用のPETボトルや缶とは異なります。PETボトルには専用ボトルケージをお使いください。
  • ボトルは直上方向に引き抜いてください。無理に横に引っ張ったり手前に引いたりすると,溶接が外れてしまう恐れがあります。
  • 付属のボルトはアルミ製ですので,鉄製ボルトのように思い切り締め込むと頭が飛んでしまう恐れがあります。引っ張り強度は十分にありますのが,適度に締め付けてください。
  • 色の発色につきましては、現物と画面で見る色とは異なることがあります。これは各自のPCの画面がいずれも正確にキャリブレーション(色合せ)されているとは限らないためです。予想していたものと現物とで色が違う、というクレームはお受けできません。
  • 粉体塗装仕上げのもののカラー番号(パントーンナンバー)は近似値です。そのものズバリの色が再現されているわけではありません。あらかじめご承知おきください。