DS-150 連結可能な駐輪場用スタンド 製品概要 特徴 対応サイズ 製品仕様 製品寸法 注意 特徴 自転車の車輪を車輪受け枠の間に差し込むだけで自転車を自立させておくことができるスタンド。 単独使用のほかに、本体の連結パイプ(ステップバー)に別のDS-150ユニットを連結することで、数台~数十台の自転車を真横や斜め隣に並べていくことができます。 底面前後2箇所の金具でタイヤを保持し、スポークを車輪受け枠の上部に当てて自転車を支える構造です。 車輪受け枠の間隔はタイヤ幅に合わせ44~120mm(内幅)の範囲で自由に調整できます。 タイヤ幅対応サイズ 通常モード:56~120 mm MTB、ファットバイク用 ※タイヤ載せ板(赤プレート)付き 狭小モード:最小幅 44 mm ロード・クロスバイク用 ※タイヤ載せ板(赤プレート)取り外し 通常モードでファットバイクを自立させる場合は、DS-150を複数台連結してください。 DS-150の単独使用ではファットバイクの重量に耐え切れず、倒れる可能性があります。 ファットバイク1台で使用する場合は、ファットバイク専用モデルDS-150Fを推奨いたします。 製品仕様 SKU 421-1430-01 メーカー希望 小売価格 5,093円(税込) カラー ブラック 素材 鉄 製品重量 1.5 kgs 本体サイズ W560 x D305 x H230mm 連結バーサイズ D22 x L540mm(パイプのみの寸法) 保証期間 1年 製品寸法 幅 (W) = 560 mm 奥行 (D) = 305 mm 高さ (H) = 230 mm 枠間隔 (A) = 44~120 mm 注意・制限事項 駐輪を目的としたスタンドのため、まっすぐに自転車を保持するスタンドとは用途が異なります。 通常モードにおいて、車輪受け枠の最小幅は56mmです。タイヤの細いロードバイクなどでは完全な垂直に自立せず、やや傾く場合があります。 スポークが車輪受け枠に当たることで車体が支えられる構造であることを十分ご理解の上、お買い求めください。車輪受け枠とスポークの接触面で塗装がはがれたり、小傷が付く場合があります。 DS-150はなるべく複数台を連結した状態で使用することを推奨します。単独で使用するよりスタンドの安定性が高まります。 単独使用時は、ステップバー(連結パイプ)の中心と車輪受け枠の中心が一致するように左右均等の位置で使用してください。片側によせると転倒してしまいます。 スタンドに立ててある自転車に乗ることはできません。 More Images データ ダウンロード 取扱説明書・製品分解図