Minoura Japan – SM-2229 / SM-2835

SM-2229 / SM-2835 スペースマウント

さまざまな用途に使えるワンタッチクランプ

簡単操作のクランプ

スペースマウントは,レバー操作だけのワンタッチで取り付け・取り外しができる便利なクランプです。
工具なしで簡単に脱着できるため、さまざまなものの取付台座として使用できます。

クランプ側面の調整ボルトによりクランプの開き幅を調節できる仕組みとなっており,SM-2229では直径22〜29ミリの,SM-2835では直径28〜35ミリの範囲内で自在に開き幅を微調整して,パイプや支柱などに装着することができます。

汎用の取り付け台座として

ボディにはM5ネジ孔があけてありますので,手持ちのアダプタなどを改造してスペースクランプと組み合わせることで,簡単に取り付けられる汎用台座としてお使いいただけます。

一般モデルはネジ孔が1つのみのタイプです。
2つ孔は特注品で、リアキャリアSSR-4000やボトルケージホルダBH-100Cでの交換用となります。ネジ孔のピッチは15mmです。
3つ孔は旧モデルで既に生産を終了しています。ネジ孔のピッチはそれぞれ7.5mmです。

SM-2229/SM-2229-2
直径22〜29mmのノーマルサイズハンドルバーに対応
クランプ側面のロゴ印刷色は赤色
一般のハンドルバー,シートポスト用
SM-2835/SM-2835-2
直径28〜35mmのオーバーサイズハンドルバーに対応
クランプ側面のロゴ印刷色は黒色
オーバーサイズのハンドルバー,小径車の極太シートポスト用

ネジ孔の数についての注意

SMクランプは当初全てに共通して使用できる3つ孔タイプとして作られましたが、現在では1つ孔タイプと2つ孔タイプの2種類に分けられています。
それぞれに互換性はありませんので、補修用のクランプを選ぶ際はどの商品用に使うものなのかに注意して選択してください。

1つ孔タイプ
使用商品:SG-300、iH-100、BH-100、VC-100
2つ孔タイプ
使用商品:BH-100C、SSR-4000

sm_single-hole_blank.jpg左 SM-2835、右 SM-2229

comparizon-3types.jpg

左:標準1つ孔タイプ、中:特注2つ孔タイプ
右:旧型3つ孔タイプ

スペック

SM-2229(ノーマル版/1つ孔タイプ)

製品コード
339-3000-00
クランプ対応径
22〜29mm(オーバーサイズハンドルバーには適合しません)
ネジ孔数
1
ロゴ印刷色
材質
アルミ
重量
51g
希望小売価格
980円(税込)

SM-2835(オーバーサイズ版/1つ孔タイプ)

製品コード
339-3050-00
クランプ対応径
28〜35mm(ノーマルサイズハンドルバーには適合しません)
ネジ孔数
1
ロゴ印刷色
材質
アルミ
重量
52g
希望小売価格
980円(税込)

SM-2229-2(特殊版/2つ孔タイプ)

製品コード
339-3005-00
クランプ対応径
22〜29mm(オーバーサイズハンドルバーには適合しません)
ネジ孔数
2
ロゴ印刷色
材質
アルミ
重量
51g
希望小売価格
980円(税込)

SM-2835-2(特殊版/2つ孔タイプ)

製品コード
339-3055-00
クランプ対応径
28〜35mm(ノーマルサイズハンドルバーには適合しません)
ネジ孔数
2
ロゴ印刷色
材質
アルミ
重量
52g
希望小売価格
980円(税込)

注意・制限事項

注意していただきたいこと

  • クイッククランプは,まず根本の調整ネジで適切なクランプ力になるよう調節してから,ロックレバーを倒してください。レバーを倒した後にネジを締め込んでも装着自体はできますが,十分な締め付けトルクが得られず,使用中にホルダが垂れ下がってくる恐れがあります。
  • レバーを倒してクランプしたとき,調節ボルトが一杯にホルダ本体に引き込まれていることを必ず確認してください。ボルトが浮いたままではしっかりとクランプできていません。
  • レバーを起こすときは,爪だけを掛けるのではなく,指の腹で操作してください。レバーは強い力で閉じられていますので,爪が剥がれてしまう恐れがあります。
  • ロード用ドロップバーなどブレーキやシフト用のワイヤがハンドルバーに沿って設置してある場所では,クランプによりケーブルに過大な力を加えてアウターケーブルを潰してしまう恐れがあります。なるべくケーブルを避けて装着することを勧めます。
  • 真円ではない異形断面のハンドルバーやシートポストへの装着はできません。
  • クランプの向きを変えるための工具(M3六角レンチ)は付属していませんので,ご自身でご用意ください。なお構造上,携帯ツールの六角レンチは使用できません。通常のLレンチを使用してください。
  • 簡単に取り外せることによる駐輪中の機材盗難などについては,弊社はその責任を負いかねます。駐輪時にはご自身で取り外して一緒にお持ちください。