P-500AL-5S ペアスタンド 水平上下搭載タイプ自立式収納・展示スタンドの定番 製品概要 特徴 製品仕様 設置寸法 注意1 注意2 特徴 水平上下搭載・自立式スタンド「P-500」シリーズの5Sモデル 壁際によせる事のできる「K」型、縦横の安定感にすぐれた「X」型の両方から目的にあわせた脚のタイプを選べます 足元の斜めになった補強が無いスッキリとしたデザイン 5Sモデルは、組立〜設置時に室内への搬入がしやすく取り回しが容易な分割式の支柱を採用。女性が扱う場合や、狭いスペースでの移動・組立作業が手軽に行えます 自立型の2台(最大4台)の自転車を展示収納できます 自転車4台を展示/収納する場合、必ず「X」脚型で使用してください 小径車・子供車での使用が可能(注意制限事項を参照) 製品仕様 SKU 421-1296-01 メーカー希望 小売価格 22,612円(税込) カラー 黒 製品重量 6.1 kgs 支柱高さ 2,060mm 支柱直径 45mm フックまわり 寸法 支柱表面-フック中心距離:105mm 左右フック間隔:340mm~420mm フック最大対応径:65mmまで 耐荷重制限 クレードル1ヶあたり25kgまで 保証期間 1年 設置寸法 脚型の組み立て方法は「X」脚と「K」脚の2タイプ X脚 幅 = 750 mm 奥行 = 640 mm 高さ = 2,060 mm K脚 幅 = 810 mm 奥行 = 400 mm 高さ = 2,060 mm 注意・制限事項/設置 必ず平坦で水平な周りに障害物のない場所を選んでください。 多少の勾配は脚部に取り付けられているアジャスター(高さ調整)を使用し修正可能です。 脚型の組み立て方法はユーザーにて選択できます。壁面によせたい場合には「K」脚型、全方向に等しく安定させたい場合には「X」脚型にします。 自転車4台を展示/収納する場合は、必ず「X」脚に組み立ててください。「K」脚でバランスがくずれると簡単に転倒します。 注意・制限事項/自転車の掛け方 タンデム車やトップチューブの無いフレーム、一部の特殊な自転車ではお使いいただけませんが、クレードルの角度調整によりほとんどの自転車にお使いいただけます。 フレームが受けられない小径車や子供車などの場合は、「ハンドルステムとサドル」といった適宜な場所を受けて使用することもできますが、その取付け方での保持性能に関してはユーザーの責任とリスクで使用してください。 自転車はハンドルが勝手に切れ込んできてしまうことがあります。これを防ぐにはやや前下がりの姿勢にするか前輪とダウンチューブとをストラップ(別に準備)などで縛っておくといいでしょう。 クレードル素材は厳選された原料で生産されていますが、様々な使用条件(日のあたる場所での保管や自転車フレームの表面塗装の成分など)が原因で、稀に、フックと直接触れている部分が変色したり、キズがつくことがあります。気になる場合は、布などの保護テープをフックに巻いてお使いください。 More Images 分割式支柱 左右独立調整式アーム データ ダウンロード 取扱説明書・製品分解図